ヴィノテーク2020年7月号

ヴィノテーク2020年7月号

7月号は日本ワイン特集です。もともとオリンピック・イヤーを意識し、このタイミングを予定していましたが、新型コロナウイルスの影響により思うように取材が進みませんでした。しかし、熱意あるフリーランスジャーナリストの方々のフットワークのおかげもあり、無事発行することができました。岩手、福島、栃木、山梨、長野、富山、兵庫の、バックグラウンドがそれぞれ全く異なるワイナリーを取材。葡萄の真実、ワインの原点、造り手の哲学を詳細にレポートします。

1,540円(税140円)

Pick up

  • 98WINEs 平山繁之さんを徹底取材

    ワインジャーナリスト寺下光彦さんが一度じっくり話を伺いたいと、98WINEsのオーナー醸造家である平山繁之さんに長時間にわたる徹底取材を敢行。マスカット・ベーリーAの独特な醸造法や深遠な甲州がなぜ生まれるのか、平山さんの葡萄、ワインへの向き合い方をレポートします。Photo by Mitsuhiko TERASHITA

  • 兵庫県加西市にBotanical Lifeを訪ねて

    ソムリエでコンサルタントの梁世柱さんが今、惹かれる日本ワイン。福永淳平さんと枝美夫妻が造るボタニカルライフの今を取材。2014年の就農以来無農薬、無肥料、無耕起が貫替えている畑を歩き、夫妻がどのように畑と向き合っているのか、日々の葛藤、そして新たな挑戦である淡路島での夢などを伺いました。Photo by Seju YANG

目次

  • 日本ワインの真価を追う

  • 葡萄の真実 ワインの原点 造り手の哲学

  • ――日本ワインの金字塔にして牽引者 98WINEs ●寺下光彦 

  • ――4つの果樹の実りを生かす ふくしま逢瀬ワイナリー ●庄野純子

  • ――氷見という土地のよさを伝えたい セイズファーム ●立花峰夫

  • ――30代の兄弟3人が描く未来 勝沼醸造 ●稲垣敬子

  • ――変革途上 まるき葡萄酒

  • ――受け継ぎ、再生させ、守り続ける 農家というライフスタイル Botanical Life ●梁世柱

  • シャトー・メルシャン 垣根栽培の源流 城の平ヴィンヤードの今

  • その地とともに生きる日本ワイン

  • 地域に根づいていくワイナリー それぞれの取り組み

  • ――スリーピークス/ココ・ファーム・ワイナリー/ルミエール/信州たかやまワイナリー

  • ソムリエ田崎真也のTasting Review and Recommend Pairing 〜日本ワイン〜

  • ヴィノテーク アーカイヴ┐修里箸有坂芙美子が「見て」「感じて」「考えた」こと

  • ワインの芽・ワインの坩堝 by Mineo TACHIBANA

  • 梁世柱のLet it be 的ワインライフ「ワインの旅、微生物の旅」

  • 古酒礼賛+巡礼〈121〉「1948 Negrino」●秋津壽翁

  • 葉山考太郎のワイン漫筆215「オンライン飲み会に初めて参加してみた」

  • ヴィノテーク・スタッフのワインと食とSakeのある風景

  • ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクション<166>

  • コスパに優れたアルデッシュの白ワインから、熟成ポテンシャルの高いマルケの赤ワインまで

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