ヴィノテーク2020年3月号

ヴィノテーク2020年3月号

ワインを造る容器にはいろいろある。木樽、ステンレスタンク、コンクリートタンク……今、世界中の造り手が熱い視線を注ぐのが、アンフォラ。粘土製の素焼きの甕だ。その歴史は古く8000年というのに、なぜ今、再びアンフォラに惹かれるのか。その背景を読み解く。

1,540円(税140円)

Pick up

  • ポルトガル・アレンテージョ 甕のワイン ヴィーニョ・デ・ターリャの復活

    世界でも珍しい、原産地呼称規定において、アンフォラで醸造することを定めたポルトガルのアレンテージョ。ここでは甕醸造の歴史は2000年以上に及ぶ。実際にどのようなワインが造られているのか。現場からレポートする。Photo by Tomoko EBISAWA

  • サルデーニャ・スルチスに見るカリニャーノの可能性

    カリニャーノ。フランスではカリニャン、スペインではカリニェナと呼ばれるこの品種。多産品種として引き抜かれる傾向にあるが、場所によっては素晴らしいワインを生み出している。そのひとつ、イタリア・サルデーニャ島のカリニャーノ・デル・スルチスDOCを訪ねた。Photo by Mineo TACHIBANA

目次

  • 魅惑のアンフォラワイン

  • アンフォラ この上なく古くて新しいワイン容器●立花峰夫

  • 現地取材レポート

  • ポルトガル・アレンテージョ 甕のワイン ヴィーニョ・デ・ターリャの復活●蛯沢登茂子

  • 世界のアンフォラワイン生産者に聞く

  • ――グラヴネル / コス / フォラドリ / ペトロ―ロ / 勝沼醸造 / 98wines / カレン・ワインズ / ザ・サディ・ファミリー・ワインズ / ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール / ドメーヌ・ティソ /

  • ヴァイングート・ベルンハルト・オット / アコンシェゴ・ダ・アルデイア / セリェール・デル・ロウレ / ボデガス・ベガルファーロ / パパリ・ヴァレー / クヴェヴリ・ワイン・セラー / JSCキンズマラウリ / ヴァイングート・ペーター・ヤコブ・キューン

  • ソムリエ田崎真也のTasting Review & Recommend Pairing 〜アンフォラワイン〜

  • サルデーニャ島スルチスに見るカリニャーノの可能性●立花峰夫

  • ヴィノテーク アーカイヴい修里箸有坂芙美子が「見て」「感じて」「考えた」こと

  • ワインの芽・ワインの坩堝 by Mineo TACHIBANA

  • 葉山考太郎のワイン漫筆〈211〉「変質した古酒の正しい飲み方」

  • 梁世柱のLet it be 的ワインライフΑ屮離鵐▲襯魁璽襪領行に物申す!」

  • 古酒礼賛+巡礼〈117〉ティエンポン家のブルゴーニュ

  • Editor's Pick

  • ――ドメーヌ・アルローのフルラインアップ試飲会/サン・マルツァーノ2020年アンバサダーは桑田真澄さん/ドウロ・ボーイズ15周年記念オークション

  • ヴィノテーク・スタッフのワインと食とSakeのある風景

  • ワイン & Sake会カレンダー

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