ヴィノテーク2019年10月号

ヴィノテーク2019年10月号

10月号は日本ワイン特集。新しい動きが伝わってくる北海道と長野を取材。第二特集はスペインワイン。今押さえておくべきスペインワインの7つのポイント、そして新しくできたプリオラートの格付けを徹底考察。ストーリーのあるカリフォルニアワインの話題も。

1,540円(税140円)

Pick up

  • 道南地方が騒がしくなってきた!

    北海道南部、函館・北斗周辺はワイン産地としてにわかに注目され始めた。その中心にいる人物、農楽蔵の佐々木賢さん自らが現状を執筆。ソーヴィニヨン・グリ(写真  by Ken SASAKI)が期待大だとか。北海道はそのほか、余市、岩見沢も訪ね、北海道のワインの今を探った。

  • これからが正念場の千曲川ワインバレー

    千曲川ワインバレーの中心的存在のワイナリーを取材。ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、マンズワイン小諸ワイナリー、それぞれの取り組みをレポート。長野はそのほか今年酒造免許が下りたばかりのドメーヌ・コーセイ、昨年オープンしたシャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリー、自社管理畑も増やすサントリー塩尻ワイナリーも取材。

  • プリオラート、スタイル劇的変化

    新たに格付けが制定されたプリオラート。それもさることながら、産地全体で急激にワインのスタイルが変わっているという。なぜか? ワインジャーナリスト寺下光彦さんが徹底取材。写真は、格付けで唯一のグラン・クリュとされるアルバロ・パラシオスのレルミタの畑。

目次

  • 日本ワイン特集 現地取材:佐々木 賢 安田まり 庄野純子 稲垣敬子

  • 北海道 道南地方が騒がしくなってきた

  • 新規就農も続々 余市を訪ねて  弘津ヴィンヤード/キャメルファームワイナリー

  • 北海道の可能性を広げるグランポレール

  • 岩見沢発 北海道のワインの”今”を発信する震源地  10Rワイナリー

  • これからが正念場 千曲川ワインバレー  ヴィラデストワイナリー/リュードヴァン/マンズワイン小諸ワイナリー

  • 千曲川ワインバレーの先駆者 マンズワイン小諸ワイナリーの新たなる挑戦

  • メルロを極めるために   ドメーヌ・コーセイ

  • 急がば回れの葡萄栽培と果実を尊重するワイン造り  シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー

  • 桔梗ヶ原と岩垂原の畑を歩く  サントリー塩尻ワイナリー

  • ワイン文化を発信  ルミエールワイナリー

  • Enotourism Map――ワイナリーこのはな/エーデルワイン/高畠ワイナリー/カンティーナ・ジーオセット/岩の原葡萄園/ココ・ファーム・ワイナリー/シャトー酒折ワイナリー/MGVsワイナリー/シャトージュン/広島三次ワイナリー etc.

  • 日本ワインあらかると――シャトー・メルシャン山梨県内に3つの自社管理畑/日本ワイナリーアワードとは

  • 飲みたくなる、出かけたくなる 日本ワイン

  • ソムリエ田崎真也のTasting Review & Pairing 〜日本〜

  • 今月の一枚 by Ken SASAKI

  • スペインワイン特集

  • プリオラートでいよいよスタート ワイン公式格付けを考察する●寺下光彦

  • スペインワインの冒険者たち――奇才ラウル・ペレス/チャコリのイチャスメンディ/クネ×大橋建一MW/畑にフォーカスするド・フェレイロ/グルポ・ペスケラの新ワイン

  • スペインワイン 押さえておきたい7つのこと

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