ヴィノテーク2019年2月号

ヴィノテーク2019年2月号

今、要注目のワイン産地、それはポルトガル、オレゴン・ワシントン、そしてシチリア。面白い産地には、動きがある。その最新を探る。そして、前号1月号で好評だった、麻井宇介氏と有坂芙美子女史の「白ワインのジャンル」対談再録も。さらに新連載『梁世柱のLet it be的ワインライフ』も。今号のテーマは、オレンジワイン。

1,210円(税110円)

Pick up

  • 樹齢109年の混植の区画を守り続けるドウロのキンタ・ド・クラスト

    ポルトガルはドウロの固有品種混植栽培、白ワインが面白い!写真の畑にはなんと49種もの葡萄が植わる。

  • オレゴンのピノ・ノワールの源

    オレゴンのピノ・ノワールの品質はますます高まり、今はシャルドネに期待がかかる。写真は、ジョリーと呼ばれるオレゴンのピノ・ノワールが育つ主要土壌のサンプル。ワシントンはカベルネ・ソーヴィニヨンのほか、シラー、マルベック、アリアニコなどなど多様に展開。

  • シチリア・エトナのピエトラドルチェの古木

    シチリアはエトナの古木がカギ。樹齢は80から120年という高さで、今も美しい果実を実らせる。

目次

  • 今こそ見逃せないワイン産地特集
    ポルトガル、オレゴン・ワシントン、シチリア

  • ザ・ニュー・ドウロワイン
    ドウロDOC のチャレンジ●高橋佳子

  • 「今こそポルトガルワインに注目」その理由●稲垣敬子

  • ポルトガルワインあ・ら・か・る・と
    ――ミスター・バガ ルイス・パト/アレンテージョ 革新のエスポラン/アルヴァリーニョのスペシャリスト ソアリェイロ/ ドウロでヴァン・ナチュールに挑戦するティアゴ・サンパイオ/ドゥエロ・ヴァレーを世界にアピールするために

  • 進化するオレゴンとワシントン●保田真代

  • しなやかなオレゴン・ピノ・ノワールを創造する ケリー・フォックス●稲垣敬子

  • 躍動するシチリア・エトナの劇的ダイナミズム●寺下光彦

  • 田崎真也が利く今こそ見逃せない産地のワイン43 種

  • 今、来ている日本酒とワインのニューウェーヴは ● 稲垣敬子

  • 麻井宇介×有坂芙美子の「白ワインのジャンル」再録(2)
    ――1993年12月号「ル・シャンパーニュ」
    ――1994年11月号「甘口の世界 その甘美な魅力を探る」
    ――1995年1月号「貴腐ワインとアイスワイン」

  • 西オーストラリアワインの魅力
    クール・クライメットから生まれるエレガントなワインたち●江口智子

  • 収穫情報2018
    ――スペイン、イタリア

  • アタ・ランギのピノ・ノワールの変遷●安田まり

  • 世界のワインが集まる坩堝
    デュッセルドルフのProWein●北嶋 裕

  • プロワイン・チャイナ、上海で開催●稲垣敬子

  • 葉山考太郎のワイン漫筆〈201〉 「視力、歯力、ボルドー力」

  • ワインやSakeが飲みたくなる本は、ないか?〈126〉●飯塚十ニ

  • 古酒礼賛+巡礼〈106〉「シャトー・カノン1967 の裏には」 ●秋津壽翁

  • 新連載 梁世柱のLet it be 的ワインライフ〈1〉「Why not orange?」

  • 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」

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