ヴィノテーク2018年12月号

ヴィノテーク2018年12月号

今号のテーマはシャンパーニュにおけるビオとサステイナブル。高緯度かつ不安定な気候下でビオには不利な条件ながら、畑に向き合いテロワールの表現に努めるシャンパーニュ・メゾンを訪問。第二特集は緑豊かなイタリア・アブルッツォ。新コラム「食とワインとSakeと」連載開始。

1,188円(税88円)

Pick up

  • ビオとビオディナミを実践するシャンパーニュを訪問

    ブノワ・ライエ、パスカル・ドケ、ラルマンディエ・ベルニエ、シャルトーニュ・タイエ、アルベール・ルヴァスールといった小規模なメゾンから、キャティア、ルイ・ロデレールといった中・大メゾンまで、持続可能な農法からビオロジック、ビオディナミを実践するそれぞれの現場をレポート。写真は耕作に馬を使うブノワ・ライエさん。

  • 食とワインとSakeと

    食に注目する新連載のコラム。冬の食、おでん。今号は信州の食文化から生まれたジビエおでんに注目!

  • アブルッツォ

    海辺、山地、渓谷など多彩な地形に恵まれるアブルッツォ。今年はモンテプルチアーノ・ダブルッツォDOCが認定50周年を迎え、ワイン産業が活気に満ちている。量から質へ、ダイナミックな転換を図るワイナリーを訪ねて。

目次

  • シャンパーニュ特集●堀 晶代/蛯沢登茂子

  • メゾンの心意気を示す真摯なシャンパーニュ

  • シャンパーニュにおけるビオとサステイナブル ――ブノワ・ライエ/パスカル・ドケ/ラルマンディエ・ベルニエ/シャルトーニュ・タイエ/ルイ・ロデレール/キャティア/アルベール・ルヴァスール/タルラン

  • ランソン初のオーガニック・シャンパーニュ グリーン・ラベル

  • ドン ペリニヨンのレガシーを伝える醸造最高責任者リシャール・ジェフロワ P2 2000とヴィンテージ2008に込められた魂

  • ペリエ ジュエ ベル エポックが息づくメゾンを訪ねて

  • 世代交代したポメリー サブリナ・ルーセルに聞く

  • ビルカール・サルモン 創業200周年を迎えたメゾンが贈るのは「時間」

  • シャンパーニュ 泡・か・る・と  ――ドゥラモット新ヴィンテージ/アンリオの新トップ・キュヴェ・エメラ/ジャック・セロスの哲学 /「星のや軽井沢」の“朝シャン”と松茸/ドゥーツの2018年/代々の畑を守り個性を追求するセロス・パジョン/ローラン・ペリエのロゼとフィリップ・ミルのマリアージュ/BOLLINGER LIFE CAN BE perfect /ビオディナミのパイオニア フルーリー/アンリ・ジロー、ゾエミ・ド・スーザ続々来日

  • 田崎真也が利くシャンパーニュ40種

  • アブルッツォが動いた!

  • アブルッツォは動く●吉田節子 ――エミディオ・ペペ/ニコデミ/カミッロ・モントーリ/イッルミナーティ/ラ・ヴァレンティーナ/マルケージ・デ・コルダーノ/マッシャレッリ/ウリッセ/チトラ を訪ねて

  • 田崎真也が利くアブルッツォのワイン7種

  • 新連載 食とワインとSakeと 信州の食文化が息づく「ジビエおでん」「鹿節」●保田真代

  • フェッラーリのロゼの神髄 ジュリオ・フェッラーリ・ロゼ・リゼルヴァ・デル・フォンダントーレ 2006 新発売

  • ピノ・ノワールの祭典 「ピノ・ノワール・セレブレーション・ジャパン2018」開催

  • ワインを詠む〈最終回〉 「ちまたで流行のブラインド・テイスティング考」●山本昭彦 "

  • 古酒礼賛+巡礼〈104〉 「祝!○寿」●秋津壽翁

  • 葉山考太郎のワイン漫筆〈199〉 「ホントは超級うまい『訳あり古酒』」

  • 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」

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